C#
以前、Ruby + Heroku + Highchartsで食べたリンゴの割合をグラフ化してみました。 Ruby + Heroku + Highchartsで食べたリンゴの割合をグラフ化してみた - メモ的な思考的な 現在でも十分使えるのですが、手元の開発環境が WindowsのVirtualBoxのUbuntu VMが…
NancyでHighchartsを使ってみようと思った時に、いろいろと悩んだことがあったので、メモとして残しておきます。 環境 Windows7 x64 .NET Framework 4.5 Highcharts 4.0.4 データソースは以下の2つ Nancyで返すJSON 他のWebアプリから返すJSONを使う(JSONP) …
今まで使用できていた問題なく利用できたClickOnceアプリケーションがありました。 しかし、突然、起動時にライセンス認証のエラーが出るようになりましたので、忘れないようにメモを残します。 環境 Windows7 sp1 .NET Framework 4.5 ClickOnceアプリは共有…
以前、RakeタスクからFluetnMigratorを実行しましたが、Albacore v2.xではfluentmigratorメソッドがなく、Wikiに書かれている内容では実行できませんでした。 そんな中、Albacore v2.xのGitHubを眺めていたところ、albacore/fluent_migrator.rbとそれに対応…
前回の終わりの方で、PostgreSQLのテーブル名・カラム名に大文字が含まれている場合はダブルクオーテーションで囲んでいます。 Dapperで毎回SQLを書くときにダブルクオーテーションを付けるのは手間なので、なにかよい方法が探してみたところ、CustomPropert…
以前の記事で、HerokuのMono環境でRakeタスクが実行できることが分かりました。 次は、RakeタスクのRunnerが存在するFluentMigratorを使って、Heroku Postgresのマイグレーションを試してみました。 環境 Windows7 x64 SourceTree .NET Framework 4.5 Ruby 2…
以前、Herokuにて.NETのbuildpackを使ってNancyをデプロイしてみました。 C# + NancyでJSONを返すWebアプリを作り、Heroku Buttonを使ってHerokuへデプロイしてみた - メモ的な思考的な そんな中、.NET(Mono)環境でもRakeタスクを使いたくなったため、いろい…
今までFluentMigratorはコマンドプロンプトから起動していましたが、少々面倒でした。 そこでVisualStudioで使う方法がないかを探したところ、以下のブログがありました。 Launch FluentMigrator from within Visual Studio - Thomas Van Machelen's adventu…
今回も、 Microsoft.TeamFoundation.MVVM 名前空間を使って作る、WPFアプリの話です。 以前、C# + WPFで、ログイン後にログイン画面を閉じる - メモ的な思考的なのようにして、ViewModelからViewを閉じていました。 その後、WindowChromeを使った時に、ViewM…
IoT勉強会の発表用にDeploy to Azure Button + SQL database + Nancyのアプリを作ってみたのですが、いくつか悩んだところがあったためまとめておきます。 Nancyまわり DBの日本語の値をreturnすると文字化けする Nancyで日本語を表示しようとした時に、 JSO…
前回のエントリの補足みたいな感じのエントリです。 LTの時はDBのマイグレーションを手動で行っていたものの、作業を忘れそうなこともあり、できれば自動化したいところでした。 その後良い方法がないかを調べてみたところ、谷口さんの記事を見つけました。 …
前回はMS Accessの主キー・インデックス・外部キーの設定をしてみました。 今回は、テーブルカラムのマイグレーションと、テーブルへのデータ追加・更新・削除のマイグレーションをしてみます。 環境 .NET Framework 4.5 FluentMigrator 1.3.0.0 MS Access (…
前回はFluentMigratorのおおまかな流れを試してみました。 今回は 新規テーブル作成時 既存テーブル の2パターンに対して、 主キー(単一/複合) の作成 インデックス(単一/複合) の作成 外部キー(単一/複合) の作成 などをしてみます。 環境 .NET Framework 4…
昔のMS Accessテーブルを引っ張り出してくると、「なぜこのテーブルやカラムがあるのか?」を思い出せない時がありました。 そのため、MS Accessであってもテーブルスキーマのバージョン管理をしたくなりました。 そこで、Rubyで見たMigrationのようなものが…
WPFでいろいろと作成していると、既存の秘伝のタレのexeやdllに含まれるクラスを使いたくなる時があります。 どうするのが一番手間がかからないかなと考えたところ、以下のようにしてローカルや共有フォルダ(以下、両方をまとめて「ローカル」と表現)でNuGet…
引き続き、Microsoft.TeamFoundation.MVVM名前空間を使って作る、WPFアプリの話です。 いつもはXAMLのTextBlock.TextやDataGridTextColumnなどでStringFormatを使い書式設定をしています。 ただ、1つのViewを使ってViewModelによって表示を切り替えた時に動…
以前、Ruby + HerokuでJSONを返すWebアプリを作りました。 Ruby + Heroku + Highchartsで食べたリンゴの割合をグラフ化してみた - メモ的な思考的な 最近C#を触っているため、C#で同様なものを作る方法を探してみたところ、C# + Nancy + Herokuで実現できそ…
引き続き、Microsoft.TeamFoundation.MVVM名前空間を使って作る、WPFアプリの話です。 GoogleやExcelでオートコンプリート、VisualStudioでインテリセンスを使ったりしているのですが、WPFでも同じことができるのかなと思い、試してみました。 2015/12/10 追…
引き続き、Microsoft.TeamFoundation.MVVM名前空間を使って作る、WPFアプリの話です。 例えば、こんな仕様があったということにします。 入庫と出庫で同じ画面構成 画面に表示する項目名や、在庫数を加減するロジックだけが異なる その例として、 View: 入庫…
引き続き、Microsoft.TeamFoundation.MVVM名前空間を使って作る、WPFアプリの話です。 以前WindowsFormにてシリアルCOMポートから受信したデータを処理したことがありました。 WindowsFormで、シリアルCOMポートから受信したデータを処理する - メモ的な思考…
引き続き、Microsoft.TeamFoundation.MVVM名前空間を使って作る、WPFアプリの話です。 2015/12/10 追記 ここから 公式Blogに以下の記事が掲載されましたので、Microsoft.TeamFoundation.MVVMの使用前に記事を確認してみてください。 Microsoft.TeamFoundatio…
引き続き、Microsoft.TeamFoundation.MVVM名前空間を使って作る、WPFアプリの話です。 前回、ログイン後に権限のチェックを行ってみましたが、ログイン画面が残ったままログイン後の画面を表示していました。 WindowsFormではLoadイベントの中でShowDIalog()…
引き続き、Microsoft.TeamFoundation.MVVM名前空間を使って作る、WPFアプリの話です。 前回はGenericPrincipalを使った認証と承認を行いましたが、IsAuthenticatedやIsInRoleの手間を省けないかなと思い、PrincipalPermission属性での権限チェックを考えまし…
App.xaml.csに集約例外ハンドラを実装しますが、デバッグ時にハンドルされないことがありました。 そのため、 メニューバーにある、デバッグ→例外を選択 Common Language Runtime Exceptionsのユーザーにハンドルされていないときのチェックを外す OKボタン…
引き続き、Microsoft.TeamFoundation.MVVM名前空間を使って作る、WPFアプリの話です。 今回は、GenericPrincipalを使った認証と承認を行い、画面の表示を制限してみました。 2015/12/10 追記 ここから 公式Blogに以下の記事が掲載されましたので、Microsoft.…
引き続き、Microsoft.TeamFoundation.MVVM名前空間を使って作る、WPFアプリの話です。 WPFのDataGridにボタンを表示し、そのボタンを押すと選択行に対して 行データの更新 行データを元にした、メッセージボックスの表示や子Windowの表示 を行うようなアプリ…
引き続きMicrosoft.TeamFoundation.MVVM名前空間を使って作る、WPFアプリの話です。 前回はMessageBoxServiceを使ってMessageBoxの表示ができ、コードが簡潔になりました。 ただ、Windowを表示して画面遷移するための定型コードがコードビハインドやその他の…
最近、「ひと目でわかる Visual C# 2013/2012 アプリケーション開発入門」を参考にアプリを作っています。 ひと目でわかる Visual C# 2013/2012 アプリケーション開発入門 (MSDNプログラミングシリーズ) ただ、MessageBoxの表示について、より良さそうな方法…
前回はコンソールアプリでUSBカメラ画像の表示や保存をしてみましたが、今回はWPFアプリとして作ってみました。 ただ、まだまだWPFのお約束には慣れていないので、まずはコードビハインドで実装してみます。 また、画像の取得についても、 OpenCvSharpをつか…
手元にUSBカメラがあったので、C#でUSBカメラ画像の表示や保存する方法を試してみた時のメモ。 環境 Windows7 .NET Framework 4.5 OpenCvSharp 2.4.9 USBカメラ - Microsoft LifeCam VX-2000 という環境でコンソールアプリを作成しました。 事前調査 USBカメ…