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無料利用可能な、仮想化ソフトウェアのライセンスまとめ

仮想化

個人的な開発環境における、
無料仮想化ソフトウェアのライセンスについて、
個人・商用利用について調べたため、そのメモ。


なお、ホストOSとして無料利用可能なもののみであるため、
ゲストOSについては、別途ライセンスなどを用意する必要あり。


1.VMware Player
 個人利用、非商用利用は利用可能、商用は不可能。
 →企業で利用することはできず。
 VMware - VMware Player に関する FAQ


2.VMware vSphere Hypervisor (従来のESXi)
 記載なし。商用でも利用できそう?
 VMware - VMware vSphere Hypervisor の FAQ


3.Oracle Virtual Box (ver4.x以降)
 GPL部分は商用/非商用にかかわらず、利用可能。
 USBを利用可能にする「Oracle VM VirtualBox Extension Pack」は、
 個人・教育・評価利用に限り、無料で利用可能。
 ただし、「個人利用」の範囲が広く、企業でも自分一人で使う場合には
 問題なく利用することができそう。
 VirtualBox - Licensing: Frequently Asked Questions の6.付近

 Oracle - VirtualBox Downloads

 大人になったら肺呼吸 - ちょっとわかりづらいOracle VM VirtualBoxのライセンス


4.Microsoft Windows Virtual PC
 記載なし。
 ただし、以下の参考箇所より、Windows7 さえあれば問題ないように思える。
 Microsoft ダウンロードセンター - Windows Virtual PC


5.Microsoft Virtual PC 2007 SP1
 記載なし。
 後継の Windows Virtual PC と同じと考えてよい?
 Microsoft ダウンロードセンター - Microsoft Virtual PC 2007 SP1


6.Microsoft Windows Server2008 R2 Hyper-V 2.0
 ホストOSライセンスを所持していれば、無償で利用可能。
 Microsoft Virtualization - Windows Server 2008 Hyper-V のライセンス


7.Microsoft Hyper-V Server 2008 R2
 無償で利用可能。
 Microsoft Hyper-V Server 2008 R2 - よくある質問

 fkimura.com - Hyper-V Server 2008 R2を試すメモ


8.XenServer 無償版
 見当たらず。ただし、「無償で提供します」という文面もあることから、
 商用利用も可能と考えてよい?

 Citrix - XenServerとEssentials for XenServerのエディション

 Citrix - XenServer 5.6のライセンスに関するFAQ


9.KVM
 GNU GPLLGPLなど。商用利用可能。
 Wikipedia - Kernel-based Virtual Machine


10.OpenVZ
 GNU GPLv2、商用利用可能。
 OpenVZ Wiki - MainPage


■各仮想化ソフトの機能比較へのリンク

  サーバー仮想化以外のものもまとまってます。