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Ruby技術者認定試験Silverを受験してきました

Ruby イベント

5/18(土)に、Ruby技術者認定試験Silverを受けてきました。
86/100で合格したことから、メモを残しておきます。



受験した経緯

今年に入ってからRubyに触れ始め、いろいろと作っていたところへ、

などがあり、そろそろRubyの基礎を固めたいと考えていました。


そんな中でRuby試験を知ったため、いろいろと調べてみたところ、

  • Ruby 1.8.7が試験範囲 → 来月で1.8.7のサポート終了*1
  • 市内に試験会場があったけど、土日休み → なぜか5/18だけ開いていた
  • 試験代が高い → 受験で基礎を固めれば、自分の自由時間にリファレンスを参照する回数が減るため、意外と安いかも

ということが分かりました。ということで、今回逃すとタイミングが合わないかと思い、受験してみることにしました。



試験まで

以下のサイトとそのリンク先を参考に、試験についてざっと調べました。
Ruby技術者認定試験Silverを受験した - 時速5km


書籍は、「Ruby技術者認定試験 公式ガイド」(以下、公式ガイド)と「Ruby公式資格教科書 Ruby技術者認定試験 Silver/Gold対応」の2種類ありましたが、ほとんどのサイトで公式ガイドで十分と書かれていたため、公式ガイドのみを手に入れました。

RUBY技術者認定試験 公式ガイド (ITpro BOOKs)

RUBY技術者認定試験 公式ガイド (ITpro BOOKs)


なお、1刷ではかなりの訂正があるようでしたが、手元のものは2刷でした。
ITpro Books - Ruby技術者認定試験公式ガイド Ruby 1.8対応版 Silver サポート・ページ:ITpro


公式ガイドは以下の流れで進めました。だいたい3周したところでひとまず終えました。

  1. 演習問題を一問解く
  2. 解説をirbで動かしたり、公式ガイドやリファレンスマニュアルを読んだりして、それらをノートにまとめる
  3. 次の問題を解く


次に、公式ガイドの復習をしつつ、Webサイトで公開されている問題を同じようにして、ひと通り解きました。
演習問題は上記サイトで紹介されているもののほか、ミニツクの対策問題も解きました*2
ミニツク - Rubyのe-ラーニング研修システム


そんなことを繰り返し、18時間ほど対策をしていたところで、試験日を迎えました。


ちなみに、いろいろと調べてゆく中で、自分にとって有益だった内容もあったため、リンクを残しておきます。

試験

公式ガイドに記載されていたような問題が出ました。
自分の理解が甘かった部分としては、

  • each_with_indexのブロックパラメータの数と順序 *3
  • zipのブロックパラメータ *4
  • n進数文字列とto_i *5
  • Hash#indexメソッド *6
  • Timeクラスのメソッド *7

などでした。


なお、自分の場合もアンケート時間も含めて試験時間となっていました*8



感想

当初の目的の基礎固めという点で非常に役立ちました。
map()とかブロックとか、コードを読む中でよく目にするメソッドについて理解できたような気がします。
とはいうものの、コードを書かないと理解・上達はしないと思うので、これからも触れていこうと思います。



ちなみにGold試験もありますが、今のところはまだ早いという気持ちです。
テスト方面とかを身につけないと...。