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デブサミ2014の一日目に行ってきました #devsumi

イベント

2/13にデブサミ2014に参加してきました。
一日目だけだったので、「テスト」「DevOps」といった最近気になっていた単語が並んでいるセッションをメインに登録しました。
セッションに関するデブサミの資料などは、以下にまとめられていますので、ここでは自分の感想などを残しておきます。
デブサミ2014、講演関連資料まとめ:CodeZine



受付まで

9:10着を目標に参加したところ、受付開始が前倒しされたこともあり、スムーズに受付を通過できました。


また、会場でのインターネット接続環境は 自前のemobile回線を使いました。
去年はセッション会場に入ると通信できなかったのですが、今年は通信できていたので、ありがたかったです。



13-B-1. サーバープロビジョニングのこれまでとこれから (宮下剛輔さん)

タイトル通り、サーバープロビジョニングの歴史とこれからについて分かりやすい説明でした。
特に、最近目にしていた単語、

  • Immutable Infrastracture
  • test-kitchen
  • serverspec
  • Docker

について、概要的な説明などをまとめて聞くことができてありがたかったです。



13-B-2. グリーにおけるChef導入事例 (荒井良太さん)

Chefに関してはまだまだ初心者ですが、

  • Chef使いになるため
  • cookbookに対するテスト方法

について、参考になりました。
ここでもserverspecやtest-kitchenという単語が出てきました。



13-C-L. iPadAndroidWindowsが文房具になる! デジタルインクのご紹介 (新村剛史さん)

GDG信州にて、ペンを使って絵を描くようなガジェットをいくつも見ていて、アプリではどんな風に実装するのだろうと気になっていたので、参加しました。


電磁誘導式と静電容量式の違い、各OSでの実装コードや実際の筆圧のデモなどを見ることができ、iOS以外であれば意外と簡単に実装できるということが分かりました。
また、Windowsフォームでも手書き実装が簡単にできるということには驚きました(使う機会はないですけれども)。



13-B-3. 社内システムの構造と設計、実装のはなし (田籠聡さん)

ちょうど今、手元には悩ましいシステムがあるのですが、このセッションにて

  • HTTP + JSON API で作る
  • 機能を切り刻んで、今必要なところから作る
  • 性能要件より機能要件

という方向性とその理由を得ることができたため、非常にありがたかったです。



13-E-4. 「さくらのクラウド開発と運用、裏話的な何か (鷲北賢さん)

さくらインターネットVPSクラウドニュースリリースは目にしていましたが、その裏側ではどのようなことが起こっていたのかがよく分かりました。
社長がプロトタイプを作っちゃったというのが、とても印象に残りました。



13-D-5. フロントエンド開発者になるための切掛と行動 (酒巻瑞穂さん) / ソフトウェア開発を勉強し始めて3年間でやったこと (きょんさん)

お二方の行動とその結果を聞いて、行動とアウトプットを出していくことの重要性について、非常に感銘を受けました。
もやっとしたことがあれば、自分の中だけで抱えるのではなく、外に出すことが重要なんだな、と。


特に、きょんさんのお話を聞いて、3年間で成長した内容に凄みを感じたのと、「一人でもやれる事はたくさんある」という言葉が励みになり、このセッションに参加してよかったと感じました。



13-A-6. Mobageを支えるテストエンジニアリング (中川勝樹さん)

最初は組織について、後半は各種ツールなどの紹介がありました。
APIやブラウザのテストについて、

  • Headless Browser
  • Calabash
  • Appium

など、知らないツールに対するキーワードを得られたので、ありがたかったです。



13-B-7. 何故クックパッドのサービス開発は日々進化しているのか (庄司嘉織さん)

GitHubなどの技術的なところに目が行ったものの、それよりも、

  • 社員ひとりひとりにユーザーがいるため、自分たちのユーザーを意識する
  • 文化を共有し、信頼し実行する。

という考え方の部分についての方が、自分には響きました。
「なるべくルールを作らない、文化にする」という言葉は重く感じました。




最後になりましたが、今年も貴重なお話をいくつも聞くことができ、デブサミの関係者の皆様、ありがとうございました。